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Vittoria MTBタイヤを使ってみました!

こんにちは、湯本です!

 

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前回ブログで紹介したVittoriaのMTBタイヤ「MEZCAL」を使ってみたので紹介します!

タイヤサイズは29×2.25を使用しました。

サイドカラーがグレーだからなのか、サイズ表記よりもボリュームが有るように見えますね♪

ちなみに今まで履いていたタイヤはトレイルライドでの扱い易さと、強度に定評のあるMAXXISのARDENTです。

空気圧はこれまで同様2.0Barで、後輪のみCUSH COREを入れています。

 

 

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まず走り出して感じのが、想像以上の"転がり"の軽さです。

タイヤサイドで独立しているノブがセンターで集合し、途切れずに連続するデザインとなっているので抵抗が少ないと予想していましたが、そのスムーズさはクロスバイクに乗っているかのような感覚で想像以上でした。

そして乗り心地も非常に良く、路面の凸凹に上手くタイヤが追従している感じがしました。

トレイルタイヤとして乗り心地の良さは疲労の低減にも繋がるのでこれは嬉しいポイントですね!

 

 

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山に着いたらまずは登り!

山の土は良くある黄土色の褐色森林土というヤツで乾けば舗装路のようなグリップを期待できますが、濡れるとツルツルになりスケートリンクのような状態になります。

この日は前日の雨でツルツル、テカテカ!

テストには最高のコンディションでした(笑)

 

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どういう訳かこのタイヤ、そのようなコンディションでも普通にグリップします!

ノブが低いので路面を削る訳でもなく、コンパウンドで土に張り付いているような感じでした。

濡れた根っこは一瞬で滑るので緊張する瞬間ですが、ラフに踏んでもしっかりトラクションがかかり進んでいきます。

 ネチョネチョの土じゃなければウェットでも十二分に使えるタイヤだと思います。

 

 

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今回はあまり激しい所は走っていませんが下りでもこのタイヤのしなやかさはメリットとなり、追従性の良さから来るグリップ力を感じます。

見た目通りサイドグリップが極めて高いという訳ではありませんが滑り出しが分かりやすいので初心者の方でも対応しやすく、なおかつ上級者の方はコントロールがしやすいので楽しく走れると思います。 

激しいロックやルーツセクションはこのタイヤが想定している所ではないかもしれませんが、この追従性とグリップ力を持ってすれば意外とそつなく走れてしまいそうです!

今後色々なトレイルや「ふじてん」などの常設コースにも行ってみようと思います。

 

今回使用したMEZCALはクロスカントリーレースや王滝のような長距離イベント、それなりのトレイルライドまで安心して使えるかなり万能なタイヤだと思いました。