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Vittoria MTBタイヤ (インプレ オンロード編)

残暑が厳しいですが、何処かに秋の気配を感じる様になって来ました。トレイルの季節も、もうすぐそこですね!

 店頭にはビットリアのMTBタイヤが入荷して来ました。

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使ってみない事には・・という事で早速取り付けてみました。

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今回装着したのは「MEZCALⅢ 27.5x2.25」、トレイル、XCカテゴリーとの事。

チューブ入り前後2.5Barでスタート。チューブレス化は次回のお楽しみです。

グレイのサイドウォールは中々他には無く、一目でビットリアと判るもの。シナヤカですがプロテクションレイヤーも仕込まれているとの事。

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触れるとコンパウンドは好ましい感じ。これだけタッキーですと摩耗が気になる所ですが、転がり抵抗も低く抑えているというグラフェン2.0。どのくらい両立しているのかが楽しみです。

ブロックが小さめで張り出しも少なく、割と連続した配列の為、上から俯瞰すると2.25にしては細いかなとも思いましたが、横から見るとサイドのグレーカラーの影響も有り、それなりにエアボリュームは有りそうです。

 早速オンロードで乗ってみます。

まず転がりの軽さを強烈に感じます。センタートレッドが連続したパターンという事も有りますが、コンパウンドの低い転がり抵抗も効いているのかなと。

では、その相反すると思われる要素のグリップやトラクションは・・・。

オンロード上ですから、まあとにかくグリップしていきます。深くバンクさせると、「ブリブリブリッ」と曲がって行きます。(タッキーなコンパウンドと相俟って、細かなノブのエッジ達が奏でている様です。)

タイヤ断面はラウンド形状、かつノブも比較的密に細かく配列されている為か、バンクさせて右へ左へと切り返して行く様な状況でも癖も無く扱い易い印象です。

 

さて、次回はいよいよオフロードへ!

 

 店長しかたに(御参考迄に最近までの使用タイヤ:MAXXISアーデントレース、アーデント、CONTINENTALマウンテンキング辺りです)