こんにちはスタッフユモトです!
猛烈に暑かった週明けが嘘のように涼しくなりましたね!
お店の前でピーピー鳴いていたツバメさん一家もとうとう巣立って行ってしまいました。
水曜日には一生懸命に飛ぶ練習をしていましたよ。
また来年ですねー!
さてさて本日も2017年モデルの紹介、Cannondale編その2!です。
今回は皆さま憧れのSUPER SIX EVOです。
2017年のトピックスは、
①ディスクブレーキモデルの追加。
②高弾性カーボン"Hi-Mod"モデルの完成車販売が無くなり、フレーム販売もCustomlabのオーダーのみとなります。
③Normal-Mod完成車はHi-Modと同じく新型の形状へとモデルチェンジします。
④完成車にTIAGRAを使用したエントリーモデルが追加されました。
と、幅広い仕様のモデルが登場します。
SUPERSIX EVO Hi-Mod Disc Black inc.
¥1,250,000-
SUPERSIX EVO Hi-Mod Disc Team
¥1,220,000-
SUPERSIX EVO Hi-Mod Disc ULTEGRA
¥490,000-
"Hi-Mod"とは上位モデルに採用される高弾性カーボンの事で、より軽く剛性の高いフレームとなっています。
Hi-Modの完成車は全てディスクブレーキモデルとなります。
ディスクブレーキの制動力に対応すべくフレームは強化されていますが重量増は最小限に止まり、特徴である反応の鋭さと乗り心地の良さのバランスはEVOその物です!
死角の無い走行性能を持つバイクに、更にディスクブレーキ・・・
レースだと安全面から様子見状態ですが、一般ユーザーが使うにはメリットは多いと思いますよ!
SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA
¥270,000-
SUPERSIX EVO CARBON 105
¥240,000-
SUPERSIX EVO CARBON Tigra
¥190,000-
Nomal-Modの完成車もHi-Modと同じく新型のフレームとなります。
重量は多少増えますが剛性などの性能面ではHi-Modとほぼ同等となっており、様々な方にNEW SUPERSIX EVOの素晴らしさを体験して頂けます。
更にコンポーネントにTiagraを使用したモデルが¥190,000-で用意されているので、初めての一台としても選択肢に入ってきますね♪
このフレームの完成車が20万円を切るなんて、私が自転車を始めた頃に比べたら、破格の価格設定だと思います!!
2017年モデルの販売は既に一部始まっており、ご予約も受付中です!!
お探しの方はお気軽にご相談ください!