タイムのnewペダル、エックスプレッソの12、8、6が初入荷しました。
アイクリックシリーズとクリートに互換性を持たせつつも、より踏面をワイド化して安定性を増し、ボディを薄くしてより軽量化と地面からの距離(スタックハイト)を確保。
タイムペダルの特徴でもあるフローティングシステム(保持した状態で左右5°平行方向2.5mmの遊び)と世界で唯一のプリオープンシステムを継続して採用し、最も簡単なクリートキャッチを実現しています。
またアイクリック同様カーボフレックス(カーボン製プレート)を採用し、金属バネと比べて軽量性、耐久性に優れています。
ちなみにXPRESSO6から下のグレードはボディがカーボンではなくなり、12と8だけがカーボンボディとなります。