深い前傾姿勢やエアロポジションで血流量を確保するコンセプト
サドルのもっと多い不満が深い前傾やエアロポジション時のしびれや圧力でした
短いノーズとボディージオメトリー設計によるウェッジシェイプは、多くのライダーが恥骨枝を乗せやすく、血流量を
低下させないので長時間の深い前傾を保つ事ができます。またフラットな座面をもつ後部は深く座った場合や骨盤を
起こした場合でも快適に座る事ができます。さらに新たに設計したチャンネル(溝)は、男女どちらが使っても血流を妨げません。
単独走行でスピードを維持して巡航するエアロポジションといった場面で効率性を発揮するサドルです。
またいわゆる前乗り専用のサドルではないので、通常のサドル先端位置から3cm後退させた位置が取り付けの
基準となります。
SPECIALIZED パワーサドルおススメです!!