MTB(完成車・フレーム)
大磯店はJAMISの正規ディーラーです♪
こんにちは、湯本です!
店頭にあまり実車が無いのでご存じない方もいらっしゃると思いますが、大磯店は湘南エリアでは数少ないJAMISの正規ディーラーでございます!
古くから自転車に乗られている方にとってはJAMISと聞くと「おお!良いの乗ってんじゃん!」というブランドですが、最近自転車を始めた方、最初の一台をお探し中の方はなかなか知られていないのが現実です。
そんなJAMISは1979年にフロリダに誕生したブランドであり、最初はビーチクルーザーを製作・販売したところその製品は瞬く間にフロリダ中に知られることに。
ラインナップをMTBやロードにも拡大し、今ではその製品力を語るならば一流バイクメーカの一員といっても過言ではありません。
カタログを広げると載っているバイクはどれもシンプル♪
一見すると他社に埋もれてしまいがちかもしれませんが、よくよく見ると奇をてらわない馴染みやすいデザインでとてもフレンドリーに感じるラインナップです。
そしてシンプルながら乗ってみると走りが非常に良く、ずっと乗っていたくなるような気持ち良さが最大の特徴でもあります。
私たちも自信を持ってオススメ出来るメーカの一つなのですが、残念ながら店頭にあまり実車がありません・・・
なんで店頭に実車が無いかと申しますと、小さいメーカ故輸入量がそこまで多くないのでご注文を頂いた分で無くなってしまったり、またモデルイヤーの切り替え時期の為注文をした2020年モデルがまだ届いていない状態です。
しかし2020年モデルの多くは1~2月入荷予定となっているので商品の予約や、現在メーカに在庫のあるモデルの注文は可能です!
こちらはスタッフの私物バイクで試乗もできます!
グラベルバイクやクロスバイクをお探しの方には参考にならない・・・と思うかもしれませんが、これがまた非常に良く走るので先入観無しに乗って頂きたい一台です。
初めてのスポーツバイクをお探しの方にとって「走りが良い」、「良く走る」という表現は良く分からないかもしれませんが、この自転車を漕いだら「こういう事か!」と体感出来ると思います。
MTB、ロード、グラベルバイクにクロスバイクまで、上の写真以外にも魅力的な自転車が沢山あります。
是非店頭で見て乗って、カタログだけでもいいのでお持ち帰り下さい。
ご来店お待ちしています。
カンパウエア、JAMIS、SCOTT、富士見、お知らせ色々!
こんにちは、湯本です!
一昨日の定休日には朝早く起きて宮ケ瀬まで行ってきました。
朝の凛とした空気が気持ち良く、暫くのんびりしていると急に寒くなってそそくさと退散。
急に涼しくなってきて自転車には最適な季節になってきましたね!
今日はお知らせ色々です。
まずはカンパニョーロの秋冬ウエアのカタログが来ました!
相変わらず綺麗なデザインのウエアが多く、自伝車を問わず着こなすことができますね。
写真以外にも色々ありますよ♪
が、いつも通り締切が速く9月20日(金)までです・・・
気になる方はお早めに!
JAMISのカタログも来ました!
見た目はシンプルで普通、でもそのバイク達は乗ると非常に楽しく、ツボも抑えている仕様で、まさに「分かっている」バイクメーカーNo.1。
間違いなく貴方のバイクライフを楽しくしてくれるでしょう!
お渡し出来る分はまだ有りませんが是非店頭でカタログをご覧ください。
KOMODOのスタッフバイクもありますので試乗もできます!
ユーキャンは2020年もSCOTT取り扱い店です!
資料データも届いておりますので気になる方は店頭までお越しください!
新しくなったADDICTを初め、魅力的なバイクが沢山あります!
湘南エリアでSCOTTをお探しの方はユーキャン大磯店まで!
~~~~~~~富士見パノラマ行きます~~~~~~~~
9月19日(木)、10月10日(木)、10月24日(木)にプライベートで富士見に行く予定です!
プライベートなので行けなくなる場合もあるかもしれないのでご了承ください。
店舗は問いませんのでご都合の合う方は是非一緒に行きましょう!
宜しくお願いします!
F-si 3 国内数量限定モデル!
こんにちは、湯本です!
更新が少なくなってしまいましたが、お店は元気に営業しています!
こないだのお休みの日はトレイルライドに行ってきました!
眼下に広がる下界を見ながら、尾根を疾走する孤高のトレイル。
途中でコーヒーを淹れたりしながらマッタリ楽しんで来ました!
Cannondaleよりカタログ外のレアモデルが入荷しました!
F-si Carbon3
2019年よりフルモデルチェンジされたCannondale渾身のクロスカントリーバイクです!
国内でのラインナップはF-si Hi-mod1、F-si Carbon4、F-si Carbon5となっておりますが、数量限定で日本未展開モデルとなる「3」を入れてみました!
クロスカントリーな方にとっては最適な一台となるでしょう。
ハードなトレイルライドをする方にとっては「クロカンバイクねー」と言う感じでしょうが、新しくなったF-siは伊達ではありません。
Cannondaleの自転車全てに言えますが後輪の追従性が抜群に良く、そのグリップ感とライドフィールは「クロカンバイク」の枠を凌駕しています。
登りは滑らずグイグイ上るし、下りは張り付くように走って弾かれません。
自分はフロント120mmのハードテールトレイルバイクに乗っていますが、これに乗ってしまうと「下りもこれの方が速いかも・・・」なんて思ってしまいます。
なんと言っても目を惹くのがこの「Lefty OCHO」ですね!
片持ちでシングルクラウンという斬新な形状ですが中身も進化しており、100mmというストローク以上に懐の深い動きを実現しています!
海外のMTBサイトなどではサスペンションメーカーの上位モデルのフォークに対し、「同等かそれ以上」を評価を得ていました。
ホイールにはStan’s no tubeのCRESTが、コンポーネントにはSRAM GX やLevel Tが使われるなど抜かりがありません。
装備が充実しながらも、国内モデルのF-si Carbon3に対し4万円程のアップチャージに抑えています!
クロスカントリーな走りをしたい方は勿論、トレイルバイクとしても登りは軽く楽ちんで、下りでは楽しく走らせることができてしまうポテンシャルを持っています。
是非店頭でご覧ください!
これぞMTBの本質?JAMIS COMODO A2
こんにちは、湯本です!
スタッフの私物ですが店頭にMTBを並べてみました!
XCバイクにトレイル用ハードテールバイクが29インチと27.5+が一台づつ。
そして何故かダートジャンプバイクが2台、ダウンヒルバイクが1台となかなか濃いラインナップです。
いつでも試乗できるので気になる方はお気軽にお声掛け下さいね♪
そしてオススメ度No.1のバイクが入荷しましたよ!
JAMIS KOMODO A2
何にでも使える万能のMTBです。
いつの頃からか?MTBは細分化され、「それぞれの用途に最適なバイク」を各社求め、作るようになってきました。
クロスカントリーバイク、トレイルバイク、エンデューロバイク、ダウンヒルバイク、ジャンプバイク・・・
大きく分けるとこんな感じですが、サスペンションのトラベル量やジオメトリーの味付けにより、更にそのジャンルとジャンルの隙間を縫うようにラインナップが拡大していますね。
MTBに古くから乗っている方にとっては自分にとって「ちょうどいい」バイクが見つけやすくなったのでとても嬉しい事ですが、これからMTBに乗ってみようとお考えの方にはカタログを見て悩んでしまうかもしれません・・・
そんな初めての一台に最適なのがこのCOMODOです!
走りに全く癖が無く、その太いタイヤからは想像できないほどキビキビと素早く走ってくれます!
里山を楽しんでも、常設コースにチャレンジしてみても、そして荷物を積んでキャンプなんかしてみてもソツなくこなしてしまう万能MTB。
一台でなんにでも使っていた昔のMTBの本流を、現代の規格で汲んだようなバイクです。
ワイドレシオな1×10のドライブトレイン、そしてパイプ類にはRACE FACEを使うなど、流石、分かっている仕様です。
実際にちゃんとしたMTBパーツメーカーの部品は持ちやすく、使いやすくて長時間乗っても快適なんです♪
そしてこのKOMODO、先ほどのスタッフバイクの中にあるので試乗できます!
試乗された方は皆さん笑顔で戻ってきますよ(笑)
是非店頭で見て、触って、走ってみて下さい!
FUJI Bike!
こんにちは、スタッフのユモトです!
昨日はYOUCAN各店で取り扱いを開始した「FUJI」の営業さんがお見えになり、実車を見せて頂きました!
2107年に全日本ロードチャンピオンに輝いた畑中選手を擁する「Team UKYO」が2018年に駆けるバイクとしてご存知の方も多いと思います。
私も相模原の方を走っているとUKYOの選手に良く会うのでFUJIは気になっていました。
SL
フラッグシップモデルであるSLはしっかりとチームカラーに塗られていました!
TRANSONIC
こちらも完成車でお持ち頂きましたが写真を撮り忘れてしまいました・・・
店長品川も私も、SLとTRANSONIS両方に試乗しましたが二人とも非常に好印象でした!
詳しくはスタッフに聞いてくださいね♪
ところでSLの写真、ちょっとキラキラしているの分りますか?
拡大するとこんな感じです。
クリアがレインボーになっていてとても綺麗ですよね。
なんとなんと、FUJIはカラーオーダーもできちゃうんです!!
なんとその数860000通り。
唯一無二のオリジナルバイクを作ってみては如何でしょうか?
お時間有る時に↓から試してみてくださいね。
http://www.fujibikes.jp/remix/
その他、詳しくは店頭で聞いてくださいねー!
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明日のモーニングライドは一応決行しますが天気が怪しく、朝の予報次第では中止になる場合もあります。
中止の場合はフェイスブックにアップしますので確認をお願いします。
MTB CJシリーズに行ってきました。
店長品川です。
GW中日にMTBレースの公式戦CJシリーズに参戦してきました。
レース前日はあいにくの雨・・・
ドロドロになって試走をしてレース当日を迎えます。
レース当日は晴れ間も出る天気で一安心(笑
まずはチャレンジクラスのレースです。
初めてのMTBレースでしたが怪我無く無事ゴールできました!
そして私はマスターズクラスに参戦しました。
NEWバイクFOCUS 01Eは抜群に速く確実に路面を捉えてくれるので
ガレたハイスピードなダウンヒルも安心そのものです♪
そして優勝という形でゴールまで導いてくれました!
たくさんのご声援ありがとうございました。
MTBでは機材の性能差が大きく結果に出ますのでFOCUS 01Eが
今シーズンの強い味方になってくれそうです!
ご興味ある方は店頭に実車を展示していますのでお気軽にお声掛けください!
FOCUS RAVEN オススメです!
こんにちは、スタッフのユモトです!
先日のお休みはMTBで近所の山をサクッと走ってきました!
落ち葉が多くてとてもスリッピー。
タイヤをグリップさせて、滑るのをコントロールして、でもたまに転ぶ。
それが楽しいんですよね。
最近はシクロクロスの話題で持ち切りですが、MTBだって密かにアツいですよ!
FOCUSよりオススメの一台が入荷しました!
2018 RAVEN ELITE 29 YOUCAN特価!
RAVENはマラソンレースやクロスカントリーレースを得意とする軽量のハードテールバイクです。
ハイエンドのカーボンフレームを使用していますがコンポーネントのグレードを抑えることにより、かつてないお買い得な価格を実現しています。
レースシーンではジャンルを問わずにこれからの主流になるであろう29インチ+カーボンフレームというコンビネーションは、トレイルでも臆することなく走れるスペックです。
Boost規格ではないですがボリュームあるフレームは剛性に溢れ、素晴らしいハンドリングや操作性を持っています。
コンポーネントは今ではちょっと少なくなった2×10仕様がアッセンブルされており、ワイドレシオになるためMTBが初めての方や自分のペースでゆっくり走りたい方でも負担無く楽しめまよ。
フロントフォークはROCKSHOXではエントリーモデルとなる"30"でクイックレバー仕様であるものの、2018年のROCKSHOXを舐めたらいけません!
コーティングが変わり、今までの"30"のイメージを覆すほどスムースに動きます。
リーモートレバーも付いて死角がありませんね!
気になる価格ですが、YOUCAN特価で販売します!
是非店頭でご確認ください。
2018 SCOTT SCALE 950入荷しました!
こんにちは、久しぶりのスタッフユモトです!
最近は有り難い事に、自転車の御注文や組換え、オーバーホールのご依頼を多く頂いています。
真心を込めて丁寧に作業致しますのでお気軽にご相談くださいね。
さてさて新しい自転車も入荷しています!
SCOTTのMTBの紹介です。
2018 SCALE 950
クロスカントリーの帝王ニノ・シューターや、"クリエイティブライダー"ブレンダン・フェアクロウといったライダーを擁し、MTBに力を入れているSCOTT。
SCALEシリーズはクロスカントリー競技向けに作られたバイクですが、素性が良く乗り易いのでトレイルなどでもモッテコイのバイクです!
今年からラインナップは29インチになりました。
フロントフォークはFOXのFloat Rhythmを使用しており、完成車用のエントリーモデルとは言え、そこはFOX。
上位モデルにも匹敵するような上質な動きを持っています。
フレーム規格はこれからの主流となる"Boost"を採用し、ハンドリングも反応性も抜群です!
コンポーネントもSRAMのNXやShimanoの油圧ブレーキを採用するなど抜かりがありません。
レースからトレイルライドまで楽しく走れますよ!
MTBのこともお気軽にご相談くださいね♪
2018 SCOTTの展示会に行ってきました!2
スコットの展示会に行ってきました!その2
次はMTBの紹介です!
ロード紹介はコチラをご覧ください!
2018年モデルの変更点は、27.5インチを採用するのがダウンヒルバイクのGAMBLERだけになり、他は29インチ、または650B PLUSになりました。
SCALEシリーズ
SPARKシリーズ
2017年にフルモデルチェンジしたSCALEとSPARKは継続ですがコンポーネントや価格が見直されています。
SCALEのカーボンフレームモデルが¥229,000-~などコストパフォーマンスが抜群です。
SPARKも価格とパーツアッセンブルのバランスが素晴らしく、様々な方にオススメしたくなる内容でした!
そして一番見たかったのがこれでしたが・・・
「クリエイティブ・ライダー」と称されるダウンヒル選手、「ブレンダン・フェアクロウ」が駆ける↑バイクが新型GENIUSです!
GENIUS 700 TUNED PLUS
発表前から海外のサイトでは「Best Tlail Bike」として話題でしたが、残念ながら今回の展示会に間に合わなかったそうです・・・
タイヤは650B PLUSで販売されますが、29インチも対応しています。
是非とも乗ってみたい一台ですね!
ダウンヒルバイクのGAMBLERもリンク部分がアップデートされ更なるグリップと、後半の踏ん張り感を得ているようです。
SCOTTは2018年モデルも進化が止まりません!
店頭にカタログを用意していますので是非ご覧ください!
2018 SCOTTの展示会に行ってきました!1
こんにちは、スタッフのユモトです!
先日はSCOTTの展示会に行ってきました!
愚直と言えるほど真面目に、レース機材としての性能を追求し、実際に様々なジャンルで勝利を量産しているSCOTTのバイク勢。
2018年モデルは最新規格を多く導入し、さらなる商品力の向上が図られています!
まずはロードの紹介です!
ラインナップが大きく変わっていますよ!
今でこそ主流となった「エアロロード」ですが、その先駆者とも言えるのがこのFOILです。
2018年モデルはキャリパーブレーキは勿論ディスクブレーキモデルも登場し、使い方や好みに合わせて選択できるようになりました!
そして大きなトピックスは、ADDICTが2017年と同じフレームでレース仕様の「ADDICT RC」と、コンフォートモデルの「ADDICT」の2系統に分かれ、これまでコンフォートカテゴリーを担当してきたSOLACEとCR1が無くなりました。
ADDICT RCは2017年モデルと同様にキャリパーブレーキモデルとディスクブレーキモデルが販売されます。
タイヤサイズはキャリパーブレーキモデルが25C、ディスクブレーキモデルが28Cを採用しています。
そしてコンフォートモデルとして生まれ変わった「ADDICT」。
ジオメトリーも全くの別物となり、アップライトで楽な姿勢を取れるようになりました。
タイヤは32Cが採用されるなど、より色々な道を楽しめるようになっています!
ADDICT RCと同様、キャリパーブレーキとディスクブレーキモデルが販売されます。
さらにエントリーモデルとして様々な方のロードバイクデビューを支えてきたSPEEDSTERがフルモデルチェンジします!
パイプ形状も一新しより快適で楽に走れる仕様となっています。
ULTEGRA完成車で20万円を切る価格設定など、コストパフォーマンスも抜群です!
長くなってしまうのでMTBは別に紹介します!