今年もこの文章を書く季節がやって来ました。
そう、CannondaleよりsuperSIX EVOの入荷です!
渋いですね~。
チョースリムです。
エアロを追求した結果、キャノンデールが生み出した1-1/2のチューブから1-1/4へ変更になりました。
キャノンデールを追随して1-1/2を採用してきたライバル各社からしたら「オマエの真似して作ってきたのに・・・オマエがやめちゃうの?」って感じでしょうね・・・
リアバックはキャノンデールのバイクには定番の技術となってきたSAVEでございます。
何が凄いのって?
詳しくは店頭で説明いたします。
キャノンデールの技術の結晶、superSIX EVO。
お値段ナント、40万円を切りました!
¥399,000-です!
しかし、いずれにせよ高価であることに変わりはありません。
世界最高じゃなくてもいいからリーズナブルなバイクが欲しい方。
リーズナブルでも性能が良くないと嫌だというワガママな方。
EVOの半分の価格で、EVOの8割以上の性能を持っているバイクをまた今度紹介しますね!